北原白秋のひとり言

ほほえみ

ほほえみは そよ風
かぎりなく 果てなきもの
奥ふかき 湖のさざなみ

「ほほえみ」っていいですね。
そよ風のようだ、と白秋は言っています。

子供のころ、池に小石を投げて、波の輪を作っていました。
ぽちゃんと投げると、ワワワワワッと広がります。
広がってゆく波紋を見て楽しんでいた。

白秋も同じことしていたのかも知れません。
奥深き湖のさざなみ、と表現しています。
ほほえみも、さざなみも限りなく果てなきものなんですね。

そう言えば、女の人の「ほほえみ」ってよかですね。
コロッときます。
飲み屋のお姉さんに「コロッ」とくるのも、きっとほほえみでしょうね。

ホホエンデクレル、女ノ人、イマスカ?